中日・石川昂弥、来季目標は「サノーよりもホームランを打つことですね」パドレス・タティスJr訪問も!? 12月ドミニカ武者修行心待ち
2026年10月14日 21時57分
中日・石川昂弥内野手(25)が14日、ナゴヤ球場で練習し、オフにミゲル・サノー内野手(33)とドミニカ共和国で行う異色タッグでのトレーニングを心待ちにしていると語った。プロ入り後初めてとなる海外に渡航しての武者修行。パワー自慢の助っ人の母国で鍛錬を積み、来季は”サノー超え”を狙う。
オフの共闘の約束は2月の沖縄で結ばれていた。今月上旬に帰国したサノーが明かした母国・ドミニカ共和国に石川昂を招いてのトレーニングプラン。きっかけは春季キャンプで打撃練習を終えた石川昂が、「ドミニカに行くぞ」と新外国人のサノーから声をかけられたことだった。「まだ話したこともなかったんですけど急に言われて…。何を言ってるんだろうって思ったんですけど、僕も『じゃあ行くわ』って」。二つ返事でドミニカ行きを受諾していた。
メジャーで164本塁打を記録した助っ人の母国に招かれ、12月に1週間、共にトレーニングする予定。バリバリのメジャーリーガーのパドレス・タティスJr.の自宅兼練習拠点に招かれる計画もあり、「そういうことも聞いたんですけど、実際にどうなるか分からなくて…。でも楽しみですね」。プロ入り後では初めての海外渡航。現地での生活への心配よりもワクワクが勝っている。
同じ右のスラッガー。通じる思いがある。サノーの尊敬するところを問われると、「やっぱりあの打球の角度。あまりゴロにならずにホームランを打ちそうなスイングをしているじゃないですか」とうれしそうに目を輝かす。「あとはとにかく陽キャ。すごいと思います」。常にチームを明るい雰囲気にさせる人柄もリスペクトしている。
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