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<しなのQ&A> 松本ってなぜ「民芸のまち」なの?

2026年10月18日 05時05分 (10月19日 14時22分更新)
丸山太郎が集めた民芸品が展示されている館内=松本市里山辺の松本民芸館で

丸山太郎が集めた民芸品が展示されている館内=松本市里山辺の松本民芸館で

  • 丸山太郎が集めた民芸品が展示されている館内=松本市里山辺の松本民芸館で
  • 柳宗悦が「最上に褒めた」という朝鮮王朝時代の大つぼ=松本市里山辺の松本民芸館で
  • おしえてほっしー
  • おやっきー博士
 「民芸」という言葉が生まれて100年がたちました。松本市は「民芸のまち」と言われますが、どのような歴史をたどってきたのでしょうか。県版キャラクターの「おしえてほっしー」が「おやっきー博士」に聞きました。 (倉形友理)
 Q このあいだ松本で散歩してたんだけど、「民芸レストラン」や「民芸旅館」とか、民芸という言葉をたくさん見かけたよ。そもそも民芸って何のこと?教えて、教えてー。
 A おやおや、よく気付いたね。民芸という言葉は1925(大正14)年に生まれた。「民衆的工芸」の略語で、思想家の柳宗悦(やなぎむねよし)(1889~1961年)らがつくった造語なんじゃ。無名の職人が生み出した日用品にこそ...

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