テキーラ32杯飲ませて女性死亡させた男の控訴棄却 名古屋高裁、一審は懲役14年判決
2026年10月27日 18時58分 (10月27日 21時39分更新)
女性に多量のテキーラを飲ませてホテルに連れ込み、急性アルコール中毒で死亡させたとして、準強制性交致死とわいせつ目的略取の罪に問われた名古屋市港区の会社役員板谷博希被告(45)の控訴審で、名古屋高裁は27日、懲役14年を言い渡した一審判決を支持し、被告の控訴を棄却した。
被告はわいせつ目的を否定し、無罪を主張していた。佐々木一夫裁判長は判決理由で「自力で歩けない状態の被害者をわざわざホテルに連れ出す理由は全くなく、介抱の目的だったとする主張を認める余地はない」と指摘した。
控訴審判決によると、被告は2023年5月、同市のバーでショットグラス32杯のテキーラを女性=当時(25)=に飲ませて泥酔さ...
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