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【動画】中部の教育者7人の顕著な功績たたえる 第57回中日教育賞贈呈式

2026年10月29日 18時53分 (10月29日 21時29分更新)
 中部7県(愛知、岐阜、三重、静岡、長野、滋賀、福井)の学校などで顕著な功績を残した教育者をたたえる「第57回中日教育賞」の贈呈式が29日、名古屋市中区の中日ビルで開かれ、教育委員会などの推薦66件から選ばれた7人が出席した。

第57回中日教育賞を受賞した皆さん=29日午後、名古屋・栄の中日ビルで

 式では中日新聞社の大島宇一郎社長が「目まぐるしく変化する時代の中で、子どもたちに温かい目を注ぎ、模索を続けている先生方に心より敬意を表したい」と祝辞を述べ、受賞者一人ひとりに賞状と副賞の10万円を贈った。
 受賞した名古屋商業高校(名古屋市)の常勤講師、中村善昭さん(68)は「人を大切に思い、日々感謝や倫理観を持って実践していくことが結果につながると思う」と述べた。
 受賞者の皆さんと業績は次の通り。
 名古屋市立名古屋商業高校常勤講師、中村善昭「実社会とつながる商業教育 経済団体と連携し実践的に」▽愛知県長久手市立南中学校教諭、松本咲子「社会課題絡め多彩な家庭科教育 学びを地域社会に還元」▽愛知県豊川市立御津中学校校長、峯村邦泰「吹奏楽の芽を学校と地域で 持続的な音楽教育に貢献」▽岐阜県白川町立佐見小学校校長、松浦稲子「へき地教育の充実に尽力 地域資源をカリキュラムに」▽三重県伊勢市教育委員会子ども読書活性化担当、宮沢優子「子どもと本結ぶ仕掛けづくり 学校図書館の運営強化も」▽浜松市立気賀小学校校長、石野政史「子ども第一の学校教育を推進 教育課題の解決に尽力」▽福井県立藤島高校教諭、三仙真也「英語ディベートで世界的評価 先進的な授業を展開」
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