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【動画】「中高一貫校のデメリットも考慮して」明和高・栗木晴久校長が受験生にアドバイス

2024年8月13日 09時10分 (7月28日 13時31分更新)
 愛知県内有数の進学校、明和高(名古屋市)。付属中の開設を機に、幅広い学問分野を学び、多角的な思考を養う「リベラルアーツ」を軸にした文理融合型の探究的な学びの実践を掲げる。中高の6年間で、どのような教育に取り組もうとしているのか。栗木晴久校長に検討中の内容を踏まえ、話を聞いた。

インタビュー取材に答える明和高の栗木晴久校長

リベラルアーツを軸にした教育を実践

―中学、高校でどのような教育を実践していくのか。
 ゆとりある6年間という時間で、リベラルアーツの観点を意識しながら、分野の垣根をなるべく設けない学びのあり方を追求したい。幅広い教養と豊かな感性を備え、多様な他者と共働して、新しいものや価値を作っていける―。そんな生徒を育てたい。
 まずは、中学進学したばかりの1年生の知的好奇心を刺激したい。それが主体的に学ぶための原動力になる。自分から学ぶ中で、生徒一人ずつの持ち味や個性を磨いていってほしい。学校生活では、1人で何か大きな結果が出せるということばかりではない。価値観を共有する仲間や、目標は同じでも異なる価値観を持つ人とも共働していけるように中学3年間で取り組み、高校へとつなげていく。

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