8回、広島・上本崇司の打球を落球するDeNA・関根大気=横浜スタジアム(撮影・塩浦孝明) (セ・リーグ、DeNA2-3広島、14回戦、広島8勝6敗、16日、横浜)DeNAは痛すぎるミスが出て3位に転落した。1―2の七回に佐野の適時二塁打で追い付き、逆転ムードをつくって迎えた八回の守備。伊勢が簡単に2死を奪ったが、上本を打ち取ったと思われた飛球を右翼手の関根が落球。この間に二塁まで進まれ、続く野間に勝ち越し打を許した。
外野守備に定評のある関根の今季初失策に、三浦監督は「あれはあかんでしょ。絶対に捕らないといけない打球」と厳しく指摘。2試合続けて1点差で敗れ「関根だけではなく、全員が受け止めないと。隙を見せないようにしないと上には行けない」と語気を強めた。