WBAフェザー級戦が中止となり、取材に応じる亀田和毅=17日、ラスベガス(共同) プロボクシング元世界2階級制覇王者の亀田和毅(35)=TMK=が25日、Xを更新。「10月24日、結婚11周年! 16歳でシルセと出会ってから今日まで、ずっとそばで支えてくれた。ほんまに、感謝してもしきれない。辛い時も、苦しい時もいっぱいあったけど、ここまで乗り越えてこられたのは、間違いなくシルセのおかげ!」と感謝した。
和毅は「人生にはいろんな物語がある。これからも一緒に笑って、時には壁を乗り越えながら、俺たちらしい素敵な物語を作っていこう! シルセ、のあ、有里のためにも、もっと頑張って、夫としても父親としても、かっこいい姿を見せていきたい。シルセ、いつもほんまにありがとう! これからもよろしくな」と呼び掛けていた。
和毅は17日(日本時間18日)に米ネバダ州ラスベガスでWBA世界フェザー級タイトルマッチに臨む予定だったが、前日計量で体重超過のため王座を剝奪されたブランドン・フィゲロア(29)=米国=の体調不良が原因で試合当日に中止が発表された。
■亀田 和毅(かめだ・ともき) 1991(平成3)年7月12日生まれ。大阪市出身。中学卒業後の2008年11月にメキシコでプロデビュー。10年1月にWBC中米カリブ・バンタム級王座を獲得。13年8月にWBO世界同級王座を獲得し、日本選手で初めてWBO王者となった。3度防衛した後に返上。18年11月にWBC世界スーパーバンタム級暫定王座を獲得。プロ戦績は47戦42勝(23KO)5敗。