ソフトバンクが快勝 大隣今季初勝利 

[ 2009年5月6日 14:48 ]

 【ソフトバンク75-1オリックス】昨季のチーム勝ち頭が、開幕から約1カ月でようやく初勝利を挙げた。ソフトバンクの大隣は6回を1失点にまとめ「情けない投球ばかりで迷惑を掛けていた。本当に勝ちたかった」とほっとした表情を浮かべた。

 前回の西武戦は一回に満塁本塁打を浴び、この日もわずか11球で先制点を許した。「大量失点で交代する試合が頭をよぎったが、開き直って投げられた」。気持ちを切り替えて後続を断つと、二回以降は得点圏に走者を置いても冷静に投げ続けた。
 杉内、和田、ホールトン以外の先発陣が白星を挙げたのは今季初めて。高山投手コーチは“先発の4番手以降”を課題としていた。オフに手術した左ひじの不安も「多少取れると思う」と大隣。自信を取り戻した103球だった。

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