甲子園に飲まれた…ドラフト候補・柿田の夏終わる

[ 2010年8月7日 14:41 ]

<九州学院・松本工>3回のピンチに先発の柿田(中央)のもとに集まる松本工ナイン

 【松本工1―14九州学院】長野大会を1人で投げ抜いた松本工のエース柿田は5回15安打12失点。激しく打ち込まれ「浮足立ってしまった。(甲子園の)すごい雰囲気に慣れていなかった」とうつむいた。

 4回終了時での降板を言い渡されたが、続投を直訴した5回は0点に抑えた。「打たれたまま終わりたくなかった。甲子園という舞台で野球ができてよかった」。ほろ苦い開幕試合の思い出を胸にしまい、短い夏を終えた。

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