【大学選手権】双子ともに勝ちました!奈良学園大&佛教大「本間ツインズ」が異例の開幕日同日勝利

[ 2025年6月9日 20:33 ]

<奈良学園大・東海大九州>3回、適時二塁打を放つ奈良学園大・本間(撮影・五島 佑一郎)
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 全日本大学野球選手権が9日に開幕し、神宮球場と東京ドームで1回戦6試合が行われた。

 開幕日から異例の白星が生まれた。別大学の双子が開幕日に登場し、2人ともに勝利を挙げたのだ。

 先に初戦突破を決めたのは弟だった。神宮球場の開幕試合に臨んだ奈良学園大の「1番・遊撃」の本間悠人(4年)が、0―1の3回に右翼線への同点二塁打を放つなど開幕試合の勝利に貢献した。

 そして、悠人の双子の兄である佛教大・本間賢人(4年)が神宮球場の第3試合に「9番・二塁」で先発出場。三塁への内野安打と中前打を放って初戦突破に導き、双子での同日勝利をかなえた。

 2人ともに主将を務める中心選手。観客席では両親が応援した。佛教大の賢人は「先に弟が勝ったと聞いたので負けられないなと思っていた。お互いに頑張る姿を見せることが恩返しになると思っていました」と喜んだ。

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