【大学選手権】奈良学園大が劇勝快幕「日本一になる」強肩捕手の守がサヨナラ弾、9年ぶり初戦突破

[ 2025年6月9日 11:43 ]

第74回全日本大学野球選手権   奈良学園大3―1東海大九州 ( 2025年6月9日    神宮 )

全日本大学野球選手権<奈良学園大・東海大九州>9回、サヨナラ2ランを放ち喜ぶ奈良学園大・守(撮影・五島 佑一郎)
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 全日本大学野球選手権が9日、神宮球場と東京ドームで開幕した。神宮球場での開幕試合は、奈良学園大が東海大九州をサヨナラ勝利で下し、2016年以来9年ぶりの初戦突破を決めた。

 同点の9回1死二塁で「7番・捕手」の守優雅(4年)が左翼席へサヨナラ2ランを決めた。

 「絶対に決めようと思っていました。うまく反応できましたし、風に乗ってくれました。勝てて本当に良かったです」

 下関国際(山口)出身で、NPBスカウトも高く評価する強肩自慢の捕手。10日の2回戦は、前回大会王者の青学大との一戦。「日本一になるために倒さないといけない相手」と気持ちを引き締めた。

 ◇守 優雅(もり・まさみ)2004年(平16)2月9日生まれ、福岡市出身の21歳。小1からフェニックスクラブでソフトボールを始め、中学では福岡ペガサスに所属して投手を務める。下関国際(山口)では1年春に背番号5でベンチ入りし、1年秋から背番号2。3年春に甲子園初出場。奈良学園大では1年春からリーグ戦出場。1メートル78、84キロ。右投げ右打ち。

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