新庄監督 シーズン中の北山の背番号変更を説明「オーラが薄い。先発は1が付いてないとダメ」

[ 2025年8月5日 12:20 ]

日本ハム・北山
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日本ハムの新庄剛志監督(53)が5日、エスコンFでの西武戦の前に取材対応し、北山亘基投手(26)の背番号をシーズン中に「57」から「15」へ変更した経緯を説明した。

 新庄監督は北山の防御率がパ・リーグ3位の「1.57」であることを受け、「今、1.57でしょ。7がいらんなと思って」と冗談めかしたあと、「良いピッチングしても何かオーラが薄いっすよね。背番号じゃないかなと思って。先発は“1”が付いてないとダメですね。大好きな“1”が」と自身の背番号にちなんで理由を説明した。

 変更の提案は新庄監督からで、吉村浩チーム統括本部長に「シーズン中って背番号変えていいんですか」と尋ねたところ、「引退試合で変えた選手がいるから大丈夫」との答えが返ってきたという。「そうだ、(引退試合で阪神入団当時の)63に変えたんだ」と自身の経験を思い出したそうで、「検討してもらえますか」との要請に、翌日「大丈夫」と許可が出たという。

 北山本人にはそれ以前の「6日前ぐらい」に打診したところ、「いつかは軽い番号を付けてみたい」と答えたそうで、「早い方がいいだろう」と変更に踏み切った。「これでまた雰囲気も変わってくるだろう。負けたら背番号変えたからとか言われそうだけど」と話し、「これは僕のわがままですから。1.57から7を省きたい。そこは大事なポイント。良い方向にいってくれと思う」と右腕に期待を寄せた。

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