阪神M33 佐藤輝の28号3ランで中日に逆転勝ち 9連戦白星発進

[ 2025年8月5日 20:34 ]

セ・リーグ   阪神6-2中日 ( 2025年8月5日    バンテリンD )

<中・神> 8回、逆転3ランを放つ佐藤輝 (撮影・亀井 直樹) 
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 やはりこの男しかいない。2点を追った8回無死一、二塁、打った瞬間に中日の外野陣も追うのをあきらめ見上げるしかない弾道が右中間スタンドに突き刺さった。

 橋本の146キロのストレートを完全にとらえた一撃だった。

 先発・高橋が3回、2死一、二塁から田中に左翼線へ2点二塁打を献上し、先制を許した。「相手投手もいい中で、3回のおインチは岡林選手、田中選手のどちらかで、しっかりアウトを取らなければいけませんでした。試合のポイントとなる場面で粘れずに悔しいです」。4~6回は全て3者凡退で片付けるも、打線の援護に恵まれず、6回2失点で降板した。

 打線は中日先発・大野を打ちあぐねた。初回は敵失で無死二塁とするも、後続が凡退。2回も2死満塁と攻め立てながら、近本が空振り三振に倒れた。

 7回も2死無走者から代打・高寺が中二塁打でチャンスメークするも、再び近本が空振り三振。リードオフマンの大ブレーキで、反撃には至らなかった。

 7回には新外国人・ハートウィグが来日初登板を果たすも、先頭・細川から3者連続四球。山本を空振り三振、石伊を三ゴロ併殺打に抑えて結果は1回無失点も、不安定な内容だった。

 逆転後は8回及川、9回はドリスが2死一、二塁とピンチを背負うも石井が後続を断ち、マジックを33に減らした。

 

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