ドジャース指揮官「怠けているわけでない」もテオの守備に「改善が必要」右翼手の入れ替えは検討せず

[ 2025年8月19日 13:26 ]

ナ・リーグ   ドジャース3―4×ロッキーズ ( 2025年8月18日    デンバー )

9回にロッキーズ・トーバーの打球を捕り損ねたドジャースのT・ヘルナンデス(ロイター)

 ドジャースは18日(日本時間19日)、敵地でのロッキーズ戦で痛恨のサヨナラ負け。試合後、デーブ・ロバーツ監督(53)はテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)の守備に言及した。

 3―3で迎えた9回1死からロッキーズ・トーバーが右翼方向へフライを放つと、右翼手のT・ヘルナンデスが猛チャージ。打球はグラブに入ったかに思えたがこぼれてしまい、その間に二塁に進まれ、次打者・バナベルの中前適時打でサヨナラ負けを喫した。

 試合後、指揮官はT・ヘルナンデスの9回の守備について「打球の最初の反応は見ていませんし、リプレーも確認していません。ボールは長い間、空中にありましたし、捕れるチャンスはあったと思います。でもグラブからこぼれてしまった。残念ながらアウトにはできませんでした」と当該プレーを振り返り「ただ、トーバーが全力で走って二塁まで到達し、その後ロブレスキーがゴロを打たれて試合終了。だからロブレスキーのせいではありません。本当に悔しい終わり方でした」と唇をかんだ。

 T・ヘルナンデスは3回無死一塁の守備でもドイルの打ち取ったかに見えたフライにチャージしながら追いつけず、右前打とされ、次打者・リッターの右前適時打を招いた。このプレーに関しても指揮官は「(捕球できたか)どうだったかは分かりません。ただ、あれで二、三塁になってしまったのは防げたはず」と指摘。「その後、ヒットで2点入ってしまった。だから、彼はもっと良くならなければいけない。努力はしているし、怠けているわけではない。でも事実として改善が必要」とレベルアップを求めた。

 今後、右翼手の入れ替えを検討しているのか質問が及ぶと「現時点では変えるつもりはありません」ときっぱり、「彼は打順3番で打席が回ってくるので、試合途中で外すことはできません。ただ、足の負担を軽減するために守備固めを入れるなど工夫はしています。本人も成長し続けなければいけない。守備はポストシーズンや勝利には欠かせない部分なので、改善が必要です」とシーズン終盤、さらにはポストシーズンに向けて守備力向上を願った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年8月19日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->