【甲子園】敗れた日大三ナイン 全方向のスタンドへ向かって一礼 場内から大拍手…泣き崩れる選手も

[ 2025年8月23日 12:17 ]

第107回全国高校野球選手権第15日 決勝   日大三 1―3 沖縄尚学 ( 2025年8月23日    甲子園 )

<全国高校野球選手権 日大三・沖縄尚学>優勝ならず泣き崩れる日大三ナイン(撮影・北條 貴史)
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 日大三(西東京)は決勝で沖縄尚学に敗れ、2011年以来14年ぶり3度目の優勝はならなかった。

 打線が沖縄尚学の先発投手・新垣有絃(2年)を打ち崩せなかった。初回1死二塁から3番・本間律輝主将(3年)の右中間適時二塁打で先制したものの、4回1死満塁を逃してからは無得点に終わった。

 投手陣は今大会初登板の谷津輝(3年)―山口凌我(3年)とつなぎ、6回無死一塁からはエース近藤優樹(3年)が3番手としてマウンドへ。しかし、4番・宜野座恵夢(3年)に勝ち越し打を浴び、8回にも宜野座に適時二塁打を打たれて3点目を失った。

 敗れたナインは沖縄尚学の校歌が終わると整列し、一塁側アルプス、三塁側アルプス、バックネット側と全方向に向かって一礼。場内からは大歓声が上がったが、あいさつを終えると無安打に終わった4番・田中諒(2年)らはグラウンドに膝をついて泣き崩れた。

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