新庄日本ハム 9年ぶり日本シリーズあと一歩届かず 下克上へ0勝3敗から驚異3連勝も…3安打1―2終戦

[ 2025年10月20日 20:44 ]

パCSファイナルステージ第6戦   日本ハム1―2ソフトバンク ( 2025年10月20日    みずほペイペイD )

<ソ・日>6回途中降板する達(右端)とベンチの新庄監督(撮影・岡田 丈靖)
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 9年ぶり日本シリーズ進出にあと一歩届かなかった。「2025 パーソル クライマックスシリーズ(CS) パ」ファイナルS第6戦が20日に行われ、シーズン2位の日本ハムが、同1位のソフトバンクに惜敗。1位アドバンテージを含め3敗の崖っ縁から3連勝と驚異的な粘りを見せたが、勝つしかない大一番で打線が3安打と勢いを止められ終戦となった。

 15日のファイナルS開幕から連敗。ソフトバンクには1位アドバンテージの1勝があるため3敗と後がなくなった第3戦から6―0、9―3、7―1と投打がかみ合いソフトバンクを追い詰めたが「あと1勝」が遠かった。

 プロ初の中4日で決戦のマウンドを託された達は、3回に1死一、二塁から周東を一ゴロに打ち取ったが、清宮幸が一塁ベースを踏んだ後に二塁へ投げたボールが一走・牧原に当たる悪送球。その間に二走・海野に先制のホームを許した。

 その直後の4回に郡司が同点打。達も粘りの投球を見せたが、同点の5回に2死満塁から川瀬に勝ち越しの右前打を許した。結局5回2/3を投げ90球6安打6奪三振2失点(自責1)で降板となった。

 打線はシーズン12勝3敗、防御率1.46で最優秀防御率のタイトルに輝いた難敵・モイネロの前に7回3安打1得点と昨日までの3連勝の勢いは止められ苦戦。玉井、上原、斎藤と中継ぎ陣は得点を許さず反撃を待ったが2点目は奪えず。下克上でのシリーズ進出には勝利が絶対条件の中で「あと2点」足りず終戦となった。

 ▼達 モイネロ投手より多く点を取られてしまい悔しいです。不運なヒットもありましたが、全体的にはまとまっていたと思います。

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