【侍ジャパン】大勢 遠投や強度を上げたキャッチボールで調整 捕手座らせ投球も 前日緊急降板

[ 2026年2月28日 17:11 ]

ラグザス侍ジャパンシリーズ2026 壮行試合   侍ジャパン―中日 ( 2026年2月28日    バンテリンD )

壮行試合<中・日>キャッチボールする大勢(撮影・木村 揚輔)
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 日本代表「侍ジャパン」は28日、「ラグザス侍ジャパンシリーズ2026」の壮行試合・中日戦(バンテリンドーム)に臨む。前日の中日戦の9回に緊急降板した大勢投手(26=巨人)は元気に球場入り。試合前練習では遠投や強度を上げたキャッチボールで調整した。

 第2便のバスで球場入りした大勢。試合前練習のため球場に姿を現すと、村田コーチや選手たちに次々と声を掛けられ笑顔であいさつを交わした。

 アップ後、外野エリアに移動し約70メートルの遠投や約20メートルの距離で強度を上げてキャッチボール。ブルペン捕手を座らせて5球程度投げる場面もあった。その後は、宮城や曽谷ら投手陣と談笑。リラックスした表情で打撃練習を見守った。

 前日の中日戦。9回のマウンドに上がった大勢は、2死一塁から左前打を許し、三塁ベースカバーに入る素振りを見せた後に右足をストレッチし顔をしかめた。その後トレーナーと話すとベンチに引き揚げ、わずか13球で緊急降板となった。試合後に右ふくらはぎをつった症状だったと明かし「ふがいない。(違和感は)ベースカバーの時ではなくて、投げていた時です。注目される大会(前の壮行試合)でマウンドを降りてしまったというのは、本当に情けない。いろんな人に迷惑をかけた」と語っていた。

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