メッツ泥沼7連敗…打線わずか1得点で好投したマクリーンを援護できず ナ・リーグ東地区最下位

[ 2026年4月15日 13:33 ]

ナ・リーグ   メッツ1─2ドジャース ( 2026年4月14日    ロサンゼルス )

ドジャース戦に先発したメッツ・マクリーン(AP)
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 メッツは14日(日本時間15日)、先発のノーラン・マクリーン投手(24)が7回2安打1失点と好投も打線が援護できず、接戦を落とし連敗が7まで伸びた。

 打線はリンドアが相手先発・山本由伸から今季初本塁打となる先頭打者アーチを放ち、幸先良く先制点を奪った。

 先発したマクリーンは初回1死からタッカーに四球を与えると、次打者・スミスに左翼へ二塁打を浴び二、三塁からフリーマンの一ゴロの間に三塁走者の生還を許し、同点に追いつかれた。

 それでも2回以降は強力なドジャース打線を6回まで無安打。7回2死からマンシーに左前打を許したが、パヘスを空振り三振に仕留め、7回95球を投げ2安打1失点と仕事を果たした。

 ただ、打線が尻上がりに調子を上げた相手右腕を攻略できず、リンドアの一発以降6回まで無安打に封じられた。1-1の7回2死からビシェットの二塁打、アルバレスの四球で勝ち越しの好機をつくったが、バティが山本のスプリットに空振り三振に終わった。

 8回も2死から連打で一、三塁の好機をつくったものの、山本の後を継いだトライネンにロベルトが見逃し三振。リンドアの先頭打者アーチ以降、追加点を奪えずにいると、8回に2番手・レイリーがタッカーに勝ち越し打を浴び、この1点が命取りとなって1点差ゲームに敗れた。

 メッツは8日(同9日)のダイヤモンドバックス戦から7連敗となり、7勝11敗と借金が増え、ナ・リーグ東地区で最下位に沈んでいる。

 この日の試合前にはスティーブ・コーエン・オーナーがドジャースタジアムを訪れ、セミエンやビシェットら新加入の選手に声をかけていたが、オーナーの激励むなしく勝利はつかめなかった。

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