ソフトバンク・柳田悠岐「還せなかったら命がないぞ…」の覚悟 王貞治レガーシーデーで決勝犠飛

[ 2026年5月24日 17:57 ]

パ・リーグ   ソフトバンク7ー6日本ハム ( 2026年5月24日    みずほペイペイD )

<ソ・日(8)>8回、犠飛を放った柳田はベンチに向かってポーズ(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンク・柳田悠岐外野手(37)が“王貞治レガシーデー”に勝利をもたらした。

  「還せなかったら命がないぞ」という覚悟で臨んだ6―6の8回1死一、三塁では、田中正義からきっちり決勝打となる左犠飛を放った。

 三塁から近藤が必死に生還。柳田は「コンちゃんありがとう。ほっとしました」とお立ち台で笑わせた。

 4―4の3回無死一塁で北山のカットボールを勝ち越しとなる左越えの6号2ラン。大事な日に大きな仕事を連発した。

 「とにかく振れ、丁寧に打ちなさいと、とにかくたくさんの事を教えていただきました。感謝です」

 ルーキー時代から今のギータをつくった恩師である王貞治会長が監督時代の背番号「89」のユニホームを全員がまとっての一戦。どうしても勝ちたい理由があった。

 これで対日本ハムは開幕から8連勝。レジェンド・ギータが輝く一日となった。

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