ソフトバンク・上沢直之 7回零封で“快幕”!「粘り強く投げることができた」初回ピンチも冷静に脱出

[ 2026年10月25日 06:00 ]

SMBC日本シリーズ2026第1戦   ソフトバンク3―1DeNA ( 2026年10月24日    横浜 )

7回、梶原の投手強襲の打球を受ける上沢(撮影・五島 佑一郎)  
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 ソフトバンク・上沢は先発の役割を果たした。1―0の7回2死二塁。この日最速の151キロ直球で戸柱を空振り三振に取ると、2度絶叫した。

 「相変わらずの立ち上がりの悪さを見せてしまいましたが、粘り強く投げることができた」

 初回、初球を度会の足に当ててしまい、日本シリーズでは12年第2戦で巨人・沢村が日本ハムの陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)へ与えて以来14年ぶりの初回初球先頭打者死球。ここから1死満塁とされたが、持ち前の粘り強さで梶原は遊ゴロ併殺打に仕留めるなど7回6安打無失点にまとめ上げた。

 「大事な初戦で7回まで投げられて良かった」。CSファイナルS第1戦で先発したモイネロの不調もあり、第1戦を託された右腕が涼しい表情で振り返った。

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