ソフトバンク・山本祐大 ハマスタ凱旋打!「気持ちの高ぶりはありました」古巣本拠で2安打&好リード躍動

[ 2026年10月25日 06:00 ]

SMBC日本シリーズ2026第1戦   ソフトバンク3―1DeNA ( 2026年10月24日    横浜 )

7回、二塁打を放つ山本祐(投手・石田裕)(撮影・五島 佑一郎)  
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 5月までプレーしていた古巣との日本シリーズ。舞台はかつての本拠地だ。ソフトバンク・山本祐が2安打2四死球と好リードで勝利に貢献した。

 「気持ちの高ぶりはありましたけど冷静にできたと思います」

 相手先発は24年6月9日のソフトバンク戦(横浜)でバッテリーを組み初登板初勝利にも導いた石田裕。2回の初打席では初球149キロ直球を逆方向の右前に運ぶ“凱旋ヒット”。0―0の7回無死一塁では146キロ直球を左翼線二塁打し、無死二、三塁から庄子の二ゴロでの先制点につなげた。DeNA時代の2年前の日本シリーズは右尺骨骨折で出場なし。対戦が決まると同学年の牧から連絡を受けた。「僕的に思いもあるし僕らが勝たないと意味がない。楽しみながら倒したい」と挑んだ初舞台で初安打をマークした。

 延長11回に左前腕に死球を受け、その後、代走が送られた。「明日来てみてですね」と小久保監督。山本祐は「また明日頑張ります。大丈夫だと思います」と語った。(木下 大一)

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