【高校野球】今秋ドラフト候補の京都国際・西田櫂吏が1安打完投 48年ぶりの偉業へあと3勝

[ 2026年7月20日 17:19 ]

第108回全国高校野球選手権京都大会4回戦   京都国際3―2乙訓 ( 2026年7月20日    西京極 )

<京都国際・乙訓>乙訓打線を1安打に封じ完投勝利した京都国際の西田
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 今秋ドラフト候補左腕の京都国際・西田櫂吏(3年)が1安打完投勝利で準々決勝進出へと導いた。試合途中に血マメが破れるアクシデントもあり8四球と制球を乱したが、最速144キロ速球とスライダーを主体に要所を締めた。

 乙訓とは春季大会でも対戦(5―1で勝利)しており「やりにくさはあった。低めを振ってくれなかたったので(ストライク)ゾーンで勝負しようと」と真っ向勝負を挑み、安打は2回に許した左前打だけだった。

 3年連続出場を目指す夏。京都大会での3連覇は京都商(現京都先端科学大付)が1976~78年に記録したのが最後で、出場を決めれば48年ぶりとなる。「夏の甲子園で優勝することが目標。チームを勝たす投球をしたい」。全てが通過点。見据える全国の頂点まで負けるわけにはいかない。

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