ソフトバンク・山本祐大 古巣DeNAを「楽しみながら倒す」 交流戦は骨折離脱もデータはインプット済み

[ 2026年10月20日 06:00 ]

守備練習する山本祐(後方は海野)(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクの山本祐にとっては初となる日本シリーズの相手が古巣・DeNA。同学年の牧からは早くも連絡が入ったという。

 「交流戦は戦えなかったので、凄く楽しみ。前回ホークスが負けているというところもある。僕らが勝たないと意味がない。僕的に思いはあるが楽しみながら倒したいです」

 CSファイナルSの戦いぶりもチェック。「凄く集中力高く一試合、一試合を戦っているイメージですね」。交流戦は左手有鉤(ゆうこう)骨の疲労骨折で離脱したが、投手陣のデータはまだ頭に残っている。「球種とかは知っています。聞かれたことだけは答えようかなと思います」と女房役兼データ担当としても貢献を狙う。

 小久保監督は「前回(24年日本シリーズ)は骨折でいなかった。今年の交流戦も(ケガで)出してあげられなかったからね。初戦ですよね。複雑な(両軍)ファンの思いがね」と対戦を楽しみにするように笑っていた。

 山本祐にとってハマスタ凱旋試合。「よくプレーした場所でどんな緊張をするか、自分がどんな感じになるか楽しみ」と心にはゆとりが感じられた。

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