ロッテ秋季練習第3クール終了 サブロー監督 ユニーク練習自賛「僕すごい気に入ってるんですよ」

[ 2026年10月21日 15:23 ]

<ロッテ練習>練習を見守る19日のサブロー監督(撮影・長久保 豊)
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 ZOZOマリンで行われているロッテの秋季練習は第3クールが終了。サブロー監督は今クールから取り入れたユニークな練習方法について「4対4のゲームなんかは、野球のいろんな複雑なところが一つになったような感じで、僕すごい気に入ってるんですよ」と自賛した。

 野手12人が、4人ずつ3チームに分かれてチームを編成、野手4人がどこを守るかは自由で、打者には最低でも二塁まで到達することを義務づけた変則ルールで得点を争うミニゲーム。守備では広いグラウンドを4人でカバーしなければならず、攻撃も二塁まで全力疾走が基本と、運動量も多い上に、ポジショニングやカバーリングなど瞬時の判断も求められる内容。指揮官は「楽しくてキツいというね。それが理想ですしね。頭も使いながら、予測もしながらね。それがゲームだと思うんで。実戦にも近いし、連携も必要だし、予測も必要だし、いろんな要素が詰まってて、いいなと思ってます」と改めて強調した。

 この日は砂浜でのランニングやダイヤモンドを走りながらのボール回し、一、三塁の重盗阻止の練習など新たなメニューも加わった。30日には宮崎県都城市で秋季キャンプも始まる。サブロー監督は「修正ポイントだけ変えて、キャンプでは本格的にやろうかなと。もうちょっと打つのを難しくしてやろうかな。より実戦に近くなるから」と導入を明言。「5勤なんで、ちょうど疲れたころにこういうのを入れて、とは考えてます」と話した。

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