楽天・吉井監督 YG安田の起用法明かす 本業捕手に加え「サード守れたらよりいい」

[ 2026年10月21日 05:22 ]

練習を見守る楽天吉井監督(撮影・花里 雄太)
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 楽天が今月5日の最終戦から2週間の休みを経て、仙台市内で秋季練習を開始した。吉井監督は冒頭「自主トレ、シーズンに向けて、自分がしたいことの準備期間として動いてほしい」と訓示した。

 6月中旬に異例のシーズン途中での外部招聘(しょうへい)による新監督就任。「どういうチームか把握しないといけなかったので見ていることが多かった。それを踏まえて考えて、来季から種をまいていく」と語った。

 その第1弾が主軸として期待をかけるYG安田の起用法だ。本職の捕手として5試合の先発にとどまる中、一塁手で35試合、DHで24試合に先発した。

 さらに指揮官も視察したフェニックス・リーグではこの日まで出場8試合全て三塁手として出場。吉井監督は「サードを守れたら、より彼にとってもチームにとってもいい」と説明。捕手、一塁に加え、三塁の練習も進めていくと明言した。今季は規定打席には到達せずも72試合で打率・280、8本塁打、33打点。YG安田の起用法が広がればチームに相乗効果を生む。 (花里 雄太)

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