ソフトバンク・秋広優人が来季構想外 巨人で背番号55をつけ昨年5月にトレードで加入も

[ 2026年10月26日 05:00 ]

来季構想外となったソフトバンク・秋広
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 ソフトバンクの秋広優人内野手(24)が、来季の戦力構想から外れていることが25日に分かった。

 二松学舎大付から20年ドラフト5位で巨人に入団。身長2メートル1の恵まれた体格で、松井新監督が現役時代につけた背番号55を与えられたのも期待の大きさの表れだった。23年には自己最多の121試合に出場し打率・273、10本塁打、41打点をマークした。昨年5月にリチャードとの交換トレードで、6日に戦力外となった大江と共にソフトバンクへ移籍。新天地での1年目は22試合に出場し打率・208、1本塁打、4打点だった。

 2年目の今季はオープン戦で3本塁打し存在感を示したものの、チーム内の激しい競争の中でシーズンを通して1軍での出番はなかった。2軍での成績は打率・205、10本塁打、50打点。本塁打数こそファーム・リーグ西地区3位の数字だったが、思うような成績を残せてはいなかった。現在行われている日本シリーズの40人枠からも外れていた。

 ◇秋広 優人(あきひろ・ゆうと)2002年(平14)9月17日生まれ、千葉県出身の24歳。東京・二松学舎大付では高校通算23本塁打、甲子園出場なし。20年ドラフト5位で巨人入団。21年9月29日の中日戦で代打としてプロ初出場。23年は自身初の2桁本塁打(10本)をマークした。25年5月にリチャードとの交換トレードでソフトバンク移籍。2メートル1、107キロ。右投げ左打ち。

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