ソフトバンクの育成右腕・田上、川口、捕手の牧原巧と来季契約更新せず いずれも現役続行希望

[ 2026年10月26日 15:30 ]

<ソフトバンク> 戦力構想外を通告された田上 (撮影・成瀬 徹)
Photo By スポニチ

 ソフトバンクの元支配下で現育成の田上奏大(23)、川口冬弥両投手(27)、牧原巧汰捕手(24)の3人が26日、来季契約を結ばないことを通告された。

 田上は、履正社(大阪)から20年ドラフト5位で入団し22年に1軍戦2試合を投げた。育成として再支配下登録を狙ったが叶わなかった。「悔しいなというのもあるけど結果を見ると仕方がない。覚悟はしていた。トライアウトまで頑張る」と今秋まで投げ込みを継続する意向を示した。

 牧原巧は20年ドラフト3位で入団も、1軍戦出場はなかった。25年オフに育成契約を結んでいた。強肩強打の捕手は「悔しい気持ちはある。野球は続けたい。トライアウトは受けようと思う」と他球団からの誘いを待つ。

 川口は独立リーグ徳島から24年育成ドラフト6位指名を受けて入団し25年に支配下登録された。1軍戦には5試合に登板後に2度目の育成契約を結んでいた。川口は「仕方がない。とりあえず、野球を続けられるように。もう1回、投げる姿を見せたい」。最速155キロの直球を武器に新天地を探す。

続きを表示

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年10月26日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->