桑田真澄氏の“モノマネ”から日米通算125勝の中日エース「いつの間にか」

[ 2026年10月28日 16:50 ]

川上憲伸氏
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 元中日エースの川上憲伸氏(52)が、来季から中日投手コーチに就任する吉見一起氏(42)と古田敦也氏(61)のYouTube「フルタの方程式」に出演。プロ1年目でフォームに取り入れた巨人投手のモノマネを明かした。

 野球選手の投球フォーム、打撃フォームのモノマネが得意な川上氏。実は日米通算125勝のプロ人生の原点もモノマネだったという。

 1997年ドラフト逆指名で中日入り。当時の投手コーチは巨人から来た宮田征典氏だった。

 川上氏は「宮田さんから“桑田みたいなフォームで投げるんだ”って言われた。“お前は桑田みたいになれ”って言われて、ちょっとモノマネ入れた」と明かした。

 当時巨人だった桑田真澄氏のフォームを見て、明大時代のノーワインドアップからワインドアップに変え、左肘を上げ、右肩を落とす独特の投げ方を取り入れた。

 ところが、本家・桑田氏の方が右肘を故障した影響からフォームを“今風”に変更。川上氏は「いつの間にか桑田さんの方が変わっていた」と笑った。

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