岩本勉氏 日本シリーズ第3戦で見せた指揮官の勝負勘を絶賛「ポイントやったね」

[ 2026年10月28日 14:45 ]

日本シリーズ<ソ・D(3)>9回2死二塁、牧原大の安打で二走のイヒネが生還(撮影・篠原岳夫)
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 元日本ハムエースの岩本勉氏(55)が自身のYouTube「岩本勉チャンネル」を更新。日本シリーズ第3戦で見せたソフトバンク・小久保裕紀監督(55)の勝負勘を絶賛した。

 0―1の9回2死二塁。二塁走者で4番の栗原に代わって小久保監督は日本シリーズ初出場のイヒネを代走に送った。

 岩本氏は「ここポイントやったね。小久保監督の勝負勘。延長があったら栗原は外したくない。でも、ここは牧原大がしっかり得点するって気持ちがあったんでしょうね」と、振り返った。

 牧原大は期待通りの右前打。「ライトの神里、踏み込んだ足をひねった。よく投げたね」という意地の返球もわずかに及ばず、イヒネの足が上回った。

 「ヘッドスライディングもうまかった。ホームベースをかっさらうって、ああいうことを言うんやろうね。見事な同点劇でした」と、延長サヨナラ勝ちにつながった小久保采配を称えた。

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