ブルワーズ第5戦は“怪物”ミジオロウスキーが先発!悲願の世界一へ「信じる道を行く」と指揮官

[ 2026年10月28日 14:12 ]

ワールドシリーズ第4戦   ブルワーズ3―4×レイズ ( 2026年10月27日    セントピーターズバーグ )

ブルワーズ・マーフィー監督(AP)
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 ブルワーズは27日(日本時間28日)、敵地でのレイズとのワールドシリーズ第4戦で延長戦の末、サヨナラ負け。対戦成績は3勝1敗となり、球団初のワールドシリーズ制覇は第5戦以降に持ち越しとなった。試合後、パット・マーフィー監督(67)は第5戦の先発を“怪物右腕”ジェーコブ・ミジオロウスキー投手(24)が務めると発表した。

 延長12回に一時は勝ち越したものの、悲願の世界一へあと3アウトからまさかのサヨナラ負け。試合後、指揮官は「何かを成し遂げようとする時には、必ず逆境が立ちはだかるもの」と簡単に栄光はつかめないと敗戦を受け止めた。

 第5戦の先発をミジオロウスキーが務めるのかメディアから質問が飛ぶと「ええ」と認め「総力戦だよ。選手たちが、野球カードの裏面に書いてある通りの成績を残してくれるだろうと期待して計画を立てることはできるが、常にそうなるとは限らに。自分が正しいと信じる道を行くのみ。私は選手たちを信頼しているよ。彼らは自分たちの力で、勝てるポジションまで漕ぎ着けたのだからね」とミジオロウスキーだけでなく全ての選手を信じてグラウンドに送り出すだけと語った。

 この日はウリベ、アシュビー、メギルと勝ちパターンの救援陣をつぎ込んだものの勝利をつかめず「タンパ(レイズ)がやってのけたことを称えたい。彼らを称えるべき。我々も多くの投手を使い果たしたが、それは彼らも同じ。接戦を演じるとはそういうこと。それも試合の一部」と語った。

 延長戦に入り、ミジオロウスキーを登板させる選択肢はあったかと尋ねられると「敵地での1点リードという場面で、あのような(第5戦の先発予定という)状況を台無しにすることはできない」ときっぱり。「もし13回で、3点のリードがあれば話は違ったかもしれないが…。それでもおそらく投げさせていなかっただろう」と語った。

 ミジオロウスキーは第1戦に先発し、5回4安打1失点だった。

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