不屈のレイズ死闘制した 劇的延長12回逆転サヨナラ勝ちでWS初勝利 「V確率0%」も奇跡へ前進

[ 2026年10月28日 13:26 ]

ワールドシリーズ第4戦   レイズ4x-3ブルワーズ ( 2026年10月27日    セントピーターズバーグ )

サヨナラ勝ちに歓喜するレイズ・ナイン(AP)
Photo By AP

 レイズは27日(日本時間28日)、本拠地でブルワーズとのワールドシリーズ(WS)第4戦を行い、延長12回に逆転サヨナラ勝利を収めた。死闘を制し、シリーズ初勝利。スイープでの敗退を逃れ、崖っ縁で踏み止まった。2―2の12回に1点を勝ち越されたが、直後の攻撃で同点とし、さらに無死満塁の好機で代打のウィリアムソンがサヨナラ打を放った。

 1点を勝ち越された直後の12回。土壇場の攻撃で、先頭打者のカミネロが悪送球で出塁。そこから連続短打で同点とし、さらに満塁でウィリアムソンにつないだ。
 
 チームは前日に1-10と大敗し3連敗。過去のWSでは3連敗から4連勝したチームはなく、データ的には「V確率0%」。その中で総力戦を制した。

 ケビン・キャッシュ監督は、2-2の6回から第1戦で先発した元ソフトバンク、日本ハムのマルティネスを起用。そして8回からは「回またぎ」を前提に今WS初登板の守護神ベーカーを惜しみなくマウンドに送り、流れを相手に渡さなかった。

 12回に勝ち越されてもナインはあきらめることなく戦った。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年10月28日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->