楽天 異例の組閣!新任8コーチ中7人が球団在籍経験なし 小笠原氏、大塚氏ら外部からの人材を積極登用

[ 2026年10月30日 05:30 ]

楽天・吉井監督
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 楽天は29日、来季のコーチングスタッフを発表した。新任8コーチのうち、今季限りで引退した辛島投手コーチを除く7人がこれまで球団在籍経験のない異例の人事となった。

 成績不振のため三木前監督が6月に休養。シーズン中では極めて異例の外部招へいで吉井新監督が就任し、三木谷浩史オーナーは「中長期的な契約。勝者のメンタリティーを埋め込んでほしい」とチーム再建への青写真を描いていた。

 まさに吉井監督と一蓮托生(いちれんたくしょう)だ。大塚ヘッドコーチは昨季までロッテで吉井監督の下、1軍外野守備走塁コーチ、チーフ打撃兼走塁コーチを歴任。赤堀投手コーチは近鉄時代にダブルストッパーを組んだこともある間柄だ。増井投手コーチ、鶴岡バッテリーコーチは日本ハム時代にコーチと選手として共闘。玉木内野守備走塁コーチはオリックスで現役をともにした。

 実績十分の小笠原打撃コーチに、今季オリックスでヘッドコーチを務めた波留外野守備走塁コーチも入閣。外部からの人材を積極的に取り入れ、5年連続Bクラスからの巻き返しを図る。(花里 雄太)

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