巨人・松井新監督始動 初日から積極的動き 「爆睡対面」の西舘ブルペン投球には会心の笑顔

[ 2026年10月30日 13:36 ]

<巨人秋季キャンプ 初日>ナインに訓示する松井監督(撮影・五島 佑一郎)  
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 巨人の松井秀喜新監督(52)が30日、ジャイアンツ球場とジャイアンツタウンスタジアムでスタートした秋季キャンプ初日で本格始動した。

 午後1時にグラウンドに全スタッフ、ナインが集合すると、「練習では100%を出そう」と訓示。全関係者が熱心に聞き入った。

 その後、練習がスタートすると体を動かすナインに熱視線を向け全力チェック。グラウンド内を歩きまわると、その後はブルペンに向かった。

 するとブルペンには西舘勇陽投手の姿が。右腕は熱心に投球を続け、新指揮官はその投球を笑顔をまじえながら見守った。

 西舘は24日に松井監督がジャイアンツ球場を訪れた際、治療中で爆睡していた。そこに監督が現れても気づかず爆睡が続いた。だが、しばらくすると目を覚まし、そのときに目前に松井監督の姿があり動揺した。松井監督もその後の取材対応で「西舘選手が爆睡してました」と明かし周囲を和ませていた。

 その「爆睡対面」から今回はブルペンで対面。ここでは言葉を交わすことはなかったが、その投球する姿は新指揮官の目にしっかりと焼きついた。

 その後松井監督はグラウンドに戻り山口オーナーの訓示に聞き入るなど、初日から動きは活発。スタンドのファンからは「早く背番号見せて~っ」などの声がかかり、笑顔で応えていた。

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