【F1】角田裕毅は初日8番手「新しいコース楽しめた」“妨害”ハミルトンには親指立て「何やってんだ」
F1第14戦スペインGP フリー走行 ( 2026年9月11日 マドリード マドリンク=1周5.414キロ )
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マドリードの新サーキットでフリー走行が行われ、レーシングブルズから3戦連続スポット参戦の角田裕毅は8番手タイムで初日を終えた。フリー走行1回目(FP1)はパワーステアリングの異常を訴えて走行を途中で打ち切り、18番手。2回目(FP2)は同僚アービッド・リンドブラッド(英国)が4番手の好タイムを叩き出した中、0.868秒差の1分34秒758で8番手だった。
FP2のセッション中にはスローダウンしたフェラーリのルイス・ハミルトン(英国)に引っかかり、無線で「アイツ、何やってんだ」と叫んで親指を立てる場面も。ハミルトンもすぐに手を振って謝罪した。
角田はセッション後、「今日は最高の日ではなかったけれど、新しいコースをドライブするのは本当に楽しかったし、凄く楽しめた」とコメント。「このコースでは自信が鍵となるので、FP1で走行時間をちょっと失ったのは理想的ではなかったし、FP2ではトラフィックに阻まれてさらに難しくなった」と言いながらも、「全体的にはマシンの感触は良い。セッションごとにペースを上げていって、今は明日の予選に向けて全てをまとめることに集中したい」と話した。
リンドブラッドは4番手タイムを出したあと、残り24分でフェンスにクラッシュした。F1昇格後初の本格的クラッシュだったが「幸いにも衝撃はそれほど大きくなく、僕は全く問題ない」と強調。「マシンにダメージを与えてしまったので、今夜チームに余計な作業をさせてしまったことをおわびしたい」と謝罪する一方、「実力で4番手につけたのは素晴らしい結果。明日に向けて良い位置につけることができた」と手応えも口にした。
▽フリー走行2回目結果
(1)アントネッリ(メルセデス)
(2)ルクレール(フェラーリ)
(3)ハミルトン(フェラーリ)
(4)リンドブラッド(レーシングブルズ)
(5)ラッセル(メルセデス)
(6)フェルスタッペン(レッドブル)
(7)ピアストリ(マクラーレン)
(8)角田裕毅(レーシングブルズ)
(9)オコン(ハース)
(10)ローソン(レッドブル)
(11)ガスリー(アルピーヌ)
(12)ヒュルケンベルク(アウディ)
(13)ボルトレート(アウディ)
(14)ベアマン(ハース)
(15)コラピント(アルピーヌ)
(16)サインツ(ウィリアムズ)
(17)アロンソ(アストンマーチン)
(18)アルボン(ウィリアムズ)
(19)ペレス(キャデラック)
(20)ストロール(アストンマーチン)
(21)ボッタス(キャデラック)
(22)ノリス(マクラーレン)



