徳光和夫 石破首相の退陣表明で自民党に苦言「世間とまたちょっと距離ができてしまったんじゃないか」

[ 2025年9月13日 11:45 ]

徳光和夫
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 フリーアナウンサーの徳光和夫(84)が13日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「とくモリ!歌謡サタデー」(土曜前5・00)に生出演。石破茂首相(68)の退陣表明に見解を示した。

 オープニングトークで、1週間の出来事を振り返る中、「石破総理が退陣表明をいたしました」と徳光。「石破さんの辞任に関しまして、ちょっと自民党は党内のことに目を向けていって、世間とまたちょっと距離ができてしまったんじゃないかなっていうふうに、僕なんか思えてならないわけであります」と見解を示した。

 「私なりにテレビであるとか、あるいは新聞の調査で見えてまいりましたのは、やっぱり石破さんが選挙で敗れたっていうふうには言っているけども、あのトランプさん相手に結構日本ファーストを主張しているんじゃないかとか、それから、同世代の連中が言いますのは、国民が安心できる国づくりを、総理になった時に第一に挙げたと。これはやっぱり評価できると。戦争を知っている世代としましては非常にやっぱり大きいわけですね。政治家としては当たり前のことなんじゃないかなと思うんでありますけども」と話した。

 「という時に、自民党総裁を辞任しまして、自民党の総裁選が行われるっていうことは、なんとなくちょっと、私の同世代の仲間たちは自民党離れをし始めたかなっていう感じがしなくはない」と私見。「かといって他党に関心があるわけじゃないんで。“自民党よ、こんなことしてる場合かい?しっかりせいよ”みたいなことを、声を出してる方がいらっしゃいましたけどですね」とした。

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