【芸能 覆面座談会】解体されたTOKIOの「最後の砦」 松岡昌宏が設立した新会社

[ 2025年11月28日 21:30 ]

国分太一
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 突然の番組降板とTOKIO解散から約5カ月。国分太一が騒動後初めて公の場に姿を現し、記者会見を行った。会見内容とその評価、そして今後の展開について事情通が議論を繰り広げた。

ワイドショーデスク 国分が公の場に出てきたのは168日ぶり。やつれた姿で登場し、終始重い空気が流れていました。

スポニチ本紙デスク 頬がこけ、顔色も悪かった。黒縁眼鏡に濃紺のスーツ姿で、冒頭から弱々しい声でした。会見で最も印象的だったのが、どの行動が問題だったのか「答え合わせをさせていただきたい」と、涙ながらに12回も訴えた点です。

芸能リポーター 世間の反応は割れていますね。一番多かったのは「結局、何が理由で降板したのかよく分からない」というモヤモヤが残ったという声。セクハラに該当する事案とされているけど、一番謝罪したい「傷つけてしまった当事者」が誰なのか、本人がはっきりと分かっていないという実情が、事態を複雑にしています。

週刊誌記者 日本テレビ側の対応も、また議論を呼んでいます。国分側は代理人弁護士を通じてコンプライアンス違反と認定された事案の確認を要望しましたが、日テレ側から「応じるのは難しい」と返答があったと公表しました。今回の会見終了後にも、日テレは「二次加害の恐れがあり“答え合わせ”は難しい」とのコメントを出しました。

ワイドデスク 降板を告げられた際の状況もかなり急だったとか。

本紙デスク 日テレで「ザ!鉄腕!DASH!!」の打ち合わせだと呼ばれて行ったら、コンプライアンス局員や弁護士が現れ、突然聞き取りが始まったと。その場で降板を告げられ、頭が真っ白になったと明かしています。国分側は、日テレの対応に瑕疵(かし)があったとして日弁連に人権救済を申し立てたことも会見で公表されていますね。

週刊誌記者 そうした一連の流れを見ても、国分側としては、日テレでの事情聴取のプロセス自体に不満や疑問が残っているのでしょう。ただ、人権救済の申し立ては「手続きは何年かかかると予想される」と弁護士が言及しており、すぐに白黒つく話ではないようです。

ワイドデスク 今回の問題でTOKIOが解散し、苦楽をともにした3人で作った株式会社TOKIOも廃業となりました。この打撃は計り知れませんね。

本紙デスク 国分は「心がついていかなかった。数日間で全てを失った」と説明し、引退もよぎったと明かしています。

リポーター 国分はもちろんだけど、松岡昌宏、城島茂にとっても、TOKIOという強大な看板を失ってしまったのは、今後の芸能活動において相当つらいことです。年齢的な問題を考えれば、グループを失った中で、個人として今後仕事が増えるのかどうか、非常に難しい状況に追い込まれてしまったのは間違いない。まさに、茨の道と言えます。エージェント契約を結んでいるSTARTO社に残るにせよ、個人で独立するにせよ、グループのブランド力に頼れない現状は厳しいですよ。

週刊誌記者 そうした厳しい状況だからこそ、松岡の動きは注目されています。10月に自身が代表取締役の新会社を設立しているんですよ。この新会社は芸能人・文化人のマネジメントなどを業務内容に含んでいます。

ワイドデスク 混迷の中で唯一の光となっているのが、この新会社の存在です。壁は高いですが、この新会社こそが、メンバーが再び活動を始める際の「受け皿」となり、解体されたTOKIOの絆を保持する最後の砦(とりで)となるかもしれません。

リポーター 松岡の動きからは目が離せませんね。

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