将棋順位戦はプレーオフへ 永瀬九段、糸谷八段とも敗れ7勝2敗 藤井名人への挑戦権かけ3・2に決戦

[ 2026年2月26日 22:39 ]

永瀬九段
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 将棋の第84期順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)A級最終一斉対局が26日、静岡市で行われ、7勝1敗で首位を行く永瀬拓矢九段(33)は佐藤天彦九段(38)に、同じく7勝1敗の糸谷哲郎八段(37)は近藤誠也八段(29)に敗れ、ともに7勝2敗で首位のまま総当たり戦を終えた。両者は藤井聡太名人(23)=王将含む6冠=への挑戦権をかけて3月2日にプレーオフを行う。永瀬が勝てば2期連続2度目、糸谷が勝てば初の名人挑戦となる。

 永瀬―糸谷戦は過去に14局あり、永瀬が11勝3敗と大きくリードしているが、1月27日の順位戦A級では糸谷が逆転勝ちを飾った。

 7番勝負は4月8日に東京都で開幕する。

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