「また見たい景色が増えた」──Palette Parade、9・8LINE CUBE SHIBUYAで5周年ワンマン!全国ツアー初日で発表

[ 2026年4月8日 22:16 ]

【画像・写真】「また見たい景色が増えた」──Palette Parade、9・8LINE CUBE SHIBUYAで5周年ワンマン!全国ツアー初日で発表
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  7人組アイドルグループPalette Paradeが4月5日、東京・渋谷WWWで全国ツアー「JAM JAM JAM!!!!!!!」をスタートさせた。全10都市11公演を巡るグループ史上最大規模の挑戦。その初日、9月8日にLINE CUBE SHIBUYAでの5周年ワンマンライブ開催がサプライズ発表され、7人の「見たい景色」はまた一つ増えた。(推し面取材班)

 歓喜は、最後のMCで訪れた。真っ白なボードに浮かび上がった「2026.07 ニューシングル決定!!!!!!!」の文字。どよめきが広がる中、撮影タイムへと移行。メンバーが客席を背にカメラへ向けてポーズを取ったその瞬間、ステージ上の垂れ幕が音を立てて落ちる。

 「5周年ワンマンライブ LINE CUBE SHIBUYA 開催決定!!」

 予想外の連続サプライズに、メンバーは思わずステージ上を歩き回り、言葉を失う。それでも、深呼吸のあとに絞り出したのは「また見たい景色が増えました」という実感のこもった一言だった。

 ライブは、この日初公開のツアーSEから「起きて笑おう果報者」へとつながり幕を開けた。パレットに絵の具を弾けさせたような新衣装。勢いのまま「ときしゅわ!」「パレパレコーシンちゅう!」と畳みかける。振り切るような疾走感は、このツアーの号砲そのものだった。

 中盤、空気は一変する。「Bad Genius」「あくび」「フレフレ」とパレパレの真骨頂であるエモーショナルな楽曲を連続で投下。会場の熱は単純に“上がる”のではなく、感情ごと深く沈み込み、共有されていく。

 その中心でマイクを握った比嘉ゆめのは、ツアータイトルの「JAM」という言葉に込めた意味を語った。

 「英単語のJAMには、“ギュッと詰め込む”や“ぐちゃぐちゃに混ぜ込む”という意味があります。みんなが抱える悲しいとか嬉しいとか、そういう感情を私たちが全部まるめて……JAM JAM JAM!!!!!!!な気持ちにさせたいと思ってライブを届けています!」

 そんな比嘉のまっすぐなメッセージを受け取ったフロアへ解き放たれたのは、ツアー名と同じタイトルの新曲「JAM JAM JAM!!!!!!!」。芯のある爽快感と、寄り添うような推進力。その上でメンバーが自由に色を重ねていくパフォーマンスは、2026年のパレパレが“今ここにいる理由”を証明していた。

 さらに「パレサマ!」「オールドルーキー」と続き、会場の情緒を“ジャムらせていく”。ラストは「おとなだもの」で華やかに締めくくった。

 そして訪れた終盤のサプライズ。7月のニューシングル、そしてLINE CUBE SHIBUYAでの5周年ワンマン。立て続けの発表に、メンバー自身が最も驚いていた。

 ツアーはまだ始まったばかりだ。それでも、この日確かに示された。喜びも、迷いも、願いも――すべてを混ぜ込みながら進むのが、パレパレだと。

 最後にメンバーとフロア全員で円陣を組んだ。それは、このツアーを全力で駆け抜ける決意の表れ。そして、その先、9月8日のLINE CUBE SHIBUYAでまた一つ新しい景色が待っている。

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