秋元康氏 AKBの卒コンにつながる原体験語る 当時16歳「解散コンサートを見に行った」

[ 2026年4月10日 11:44 ]

秋元康氏
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 作詞家の秋元康氏(67)が9日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。自身が総合プロデュースするAKBグループの卒業コンサートにつながる原体験について語った。

 同番組に、元「かぐや姫」で歌手の南こうせつとともに出演した秋元氏。冒頭で「1975年の神田共立講堂に僕、行ったんですよ、かぐや姫の解散コンサート。凄くないですか?」と興奮した。

 今年作家生活50周年という秋元氏は「17歳の頃から、高校、大学と放送作家をやってたんですけど、1975年の4月12日。僕は5月2日生まれですから、16歳なんですよ」と振り返った。

 そして「16歳で神田共立講堂にかぐや姫の解散コンサートを見に行ったというのは、原点」と回顧。「僕の記憶が正しければ」と前置きしながら、最後の曲は「妹」だったといい、当時感極まった南が歌に詰まり、再び歌い始めると大歓声が起こったというエピソードを披露した。

 これに南は「凄いですね、秋元さんの記憶が」と驚がく。「僕が忘れてる」と笑うと、秋元氏は「たぶんそれはいっぱいライブをなさってるから」とフォローした。

 そして「解散コンサートっていう経験が、自分の中でその後、AKBにしても何にしても、節目のライブの思い出の残り方」としみじみ。のちに当時「かぐや姫」の担当スタッフと仕事で関わることになり、「だから何かっていうと“かぐや姫がな”っておっしゃってた。(そのたびに)そういえば解散コンサートに行ったなっていうのを、いつも節目に思うんですよね」と語っていた。

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