全員が宝塚出身の舞台 美弥るりか、七海ひろき出演「MISSDIRECTION(ミスディレクション)」

[ 2026年5月27日 21:40 ]

舞台「MISSDIRECTION」の初日に向け意気込みを語る(前列左から)七海ひろき、美弥るりか、妃海風、海乃美月(後列左から)羽立光来、帆純まひろ、緒月遠麻、野々花ひまり、千海華蘭                               
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 元宝塚歌劇団男役スター美弥るりか、七海ひろきら、出演者9人全員が宝塚出身の舞台「MISSDIRECTION(ミスディレクション)」のゲネプロが27日、大阪・梅田のシアター・ドラマシティで行われた。

 BARの一室に閉じ込められた面識のない女たちが繰り広げるシチュエーションコメディー。だましたつもりがだまされ、仲間だと思っていた相手に裏切られ…とめまぐるしく変わる「敵味方」、すさまじいセリフの会話劇に笑いのエッセンスもたっぷりで、客席からは笑いが絶えなかった。

 プロデュースも務めた七海は「同期の美弥さん主演でこんなステキなキャスティングの皆と一緒にこの作品できること、心から幸せに思っています」ときっぱり。稽古中には「笑い過ぎて泣く、という経験を初めてしました」と明かした。

 膨大なセリフの量に美弥は「普段ゆっくりしゃべる私にとっては、びっくり早口で、毎日口が驚いている」と笑わせながら「大阪の地、笑いの神様がいらっしゃる大阪で、お客さまにどんな反応が頂けるのか、緊張とワクワク」などと胸を躍らせた。

 出演は他に元星組トップ娘役の妃海風(ひなみ・ふう)、元月組トップ娘役の海乃美月(うみの・みつき)、緒月遠麻(おづき・とうま)、帆純まひろ(ほずみ・まひろ)、野々花ひまり(ののか・ひまり)、千海華蘭(ちなみ・からん)、羽立光来(はりゅう・みつき)で28~31日。結末が変わるという東京公演はシアターHで6月17~21日。

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