高田みづえ長女・アイリ “一夜限りの復活”母への思いつづる 「若嶋津のお洋服を着た」母と愛娘の姿も

[ 2026年8月27日 11:15 ]

アイリ公式インスタグラム(@airy0122)から

 今年3月に亡くなった大相撲の元大関・若嶋津、日高六男さん(享年69)と歌手・高田みづえ(66)の長女で女優のアイリ(37)が26日、インスタグラムを更新。25日にNHK「うたコン」(火曜後7・57)で一夜限りの復活を果たした母への思いをつづった。

 高田は1977年のデビュー曲「硝子坂」と大ヒットした「私はピアノ」を披露。持ち味である伸びやかな高音は健在だった。

 「昨日のうたコンをご覧いただいた皆さま、ありがとうございました。愛が詰まったメッセージを沢山頂き、親子で感動しています。本当にありがとうございます」と感謝。「昨日の放送では私の知らない母…というより“高田みづえ”がテレビの中にいました」と記した。

 「娘から見ても波瀾万丈だなと思う母の人生ですが、どんな時も母が笑顔でまた立ち上がってきたのは、決して自分の為ではなく、いつも大切な誰かの為だったように思います」としつつ「でも、昨日テレビに映る母は、私が初めて見る表情をしていました」とした。

 「それは多分、15歳で上京した時以来、きっと初めて自分の為に決断して新しい一歩を踏み出したから。よかったね、お母さん。それでも私たちが話すのは、やっぱり父の話でした」とアイリ。「お父さんと結婚したから大好きな歌から離れて、女将さんにならせてもらって、お父さんが旅立って今回またマイクを握れて…全部お父さんが作ってくれた道だねと」としみじみ。

 「私も、お父さん昨日は一番近くで聴いてただろうなという気持ちと、一緒に見たかったなの気持ちもあるのが正直な想いです。あぁ、お父さん今絶対あの顔してただろうなぁと思い浮かんでは会いたくなる夜でした」とした。

 「でも一つ言えるのは、昨日の母の幸せな表情を作ったのはまた父だったなということです。お父さんやるねぇ そして母は、番組に携わってくださった全ての方に感謝の気持ちで胸がいっぱいだと話しています」と明かした。

 「また今日はいつも通りキャラもののエプロン姿でしたが笑、人生に美しい1ページを足していただいた母はとても幸せそうでした。そんな母を見ることができて、私も幸せです!本当に本当にありがとうございました」と感謝。「写真は空(島津海)がプレゼントしてくれた若嶋津のお洋服を着た母と娘です 愛ある夜を」と母と愛娘のツーショットを投稿した。

 高田はNHK紅白歌合戦に7回出場し人気絶頂だった85年に結婚を機に引退。90年に松ケ根部屋(当時)を興した夫を支え、延べ100人を超える弟子たちを育てた。2歳は2人の子供をもうけ、第1子長男は元タレントの勝信、第2子長女がアイリ。

 日高さんは17年10月に体調を崩して路上で倒れ、頭部の手術を受けてリハビリ生活に。高田は8年半に渡って介護し、今年3月に最愛の夫を見送った。

 アイリは2021年10月に結婚。24年4月に第1子・長女、今年7月に第2子・次女を出産したことを報告した。

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