これは気付かん!「VIVANT」劉銘軒、セリフが変わってる 気付いた人は「2度見した」細かすぎる変化

[ 2026年10月9日 10:09 ]

日曜劇場「VIVANT」第2シーズン第9話。リュウミンシェン(堺雅人)(C)TBS
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 俳優・堺雅人(52)が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」第2シーズン(日曜後9・00)の第9話(第19話)が4日に放送された。別班員5人の救出作戦が動き出す中、乃木憂助(堺)とシンシー側の劉銘軒(リュウ・ミンシュエン、堺)を巡り、新たな考察が浮上している。

<※以下、ネタバレ有>

 自衛隊の秘密部隊「別班」に所属する乃木が、巨大な陰謀に迫る物語。第19話では、樊林杏(宮下今日子)率いる「Xinxi(シンシー)」に拘束された黒須駿(松坂桃李)ら別班員5人を救出するため、乃木が弟・ノコル(二宮和也)の協力を得て作戦を始動した。

 一方、シンシーへの潜入が見破られた野崎守(阿部寛)とドラム(冨栄ドラム)は拘束され、尋問を受けることに。その際、シンシー側の劉が防犯カメラを切り、野崎と2人きりになる場面が描かれた。

 これを受け、視聴者の間では「乃木=劉」、あるいは2人が入れ替わっているのではないかとの考察が浮上。別班員の救出作戦中に映った乃木の顔に、劉の古傷とされる3本の傷が見えるとの指摘や、乃木のイヤホンがシンシー側のものに似ているとの声も上がっている。さらに「救出作戦」と「野崎の尋問」は同時ではなく、別の時系列で行われているのではないかという大胆な考察も浮上し、この説がより現実味を帯びた。劉が「10日間離れた」のは救出作戦のためで、救出作戦が予定より1日早く終わったことから9日間で野崎のもとに戻ってきた可能性がある。奇しくも、救出作戦は1日前倒しで行われている。

 この「乃木=劉または入れ替わり」説を裏付けるものとして、“考察班”は劉のセリフに着目した。

 第17話で劉は、野崎の前にドラムを連れてきた際に「ドラムさん」と呼んでいた。

 だが、第19話では「あなたの命を守ります。もちろんドラムも守ります」と呼び捨てにしていた。

 この違いに、視聴者からは「17話はリュウで19話は乃木かも」「野崎の反応はリュウを見た後うなずき、安心したように深呼吸。乃木だと気付いたのでは」「野崎が一瞬『ん?』という表情でリュウを見た。あの瞬間、リュウと乃木が入れ替わっていることに気づいたような気がする」といった考察が寄せられた。

 ただ乃木は普段から「ドラムさん」呼びで、ドラムと呼び捨てにするのはFのとき。「まさかFが?」「細かいこと言うと、乃木というよりFだね。乃木は自分と違うキャラを演じるのはしんどいと言ってたから多分Fが演じてる」「櫻井司令がFを呼んだのも、今後の展開への匂わせかと思いました」と驚く声も上がった。

 一方、短期間で2人が入れ替わるのは難しいとの見方から、第1シーズンまでさかのぼった考察も浮上している。

 第1シーズンで乃木は、2006年ごろの別班の初任務で、中国に国家機密を売り渡していた官僚を自殺に見せかけて殺害したと明かしていた。この「初めて殺した人」が実は劉だったのではないか、という説だ。

 視聴者からは「実は殺していなくて新庄と同じ扱い(死んだこと)にして、シンシーに潜入させていた?」「となると、入れ替わりも簡単だよね?」との考察も寄せられた。

 他にもさまざまな考察が飛び交う「VIVANT」。果たして、真相は…。待望の第20話は、11日に放送。

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