レイザーラモンHG「フォー!」誕生秘話を紹介 きっかけは奈良&ケンコバ「それがなかったらやめてた」

[ 2026年8月28日 15:33 ]

レイザーラモンHG
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 お笑い芸人のレイザーラモンHG(50)が27日深夜放送の東海テレビ「千原ジュニアのヘベレケ」(木曜夜0・15)に出演。「フォー」などの決めゼリフが誕生したきっかけを明かした。

 番組では決めゼリフが話題となり、狩野英孝が「『フォー』とか『セイ』ってどこから生まれたんですか?当たり前に思っちゃってますけど」とHGに質問した。

 HGは「名もなき若手の時に学園祭があって、人気コンビが急に病欠で当日来れなくなって、“誰かおらんのか?”ってなって“レイザーラモン行け”って、急に行かされたんです」と暇だった若手時代に急きょ、学園祭に駆り出されたという。

 ただ、「誰も僕のこと知らない」と当時の知名度はほぼゼロ。それでも「なんか盛り上げなアカンと思った」と焦燥感にかられ「僕のイメージとしては海外ミュージシャンが土地の名前を言って盛り上げるじゃないですか。『オオサカ~』とか。そのイメージがあった」と海外ミュージシャンがコンサートでその土地の名前を叫んでファンを盛り上げる手法を参考に「奈良やったんで、奈良を盛り上げようって意味で出た言葉が『奈良フォー!』やった」と当時は両手をバンザイするポーズもまだなく、手を下に下げたまま叫んだ。

 ところが、「シーン。誰か分からん奴が『奈良フォー』ってシーンってなってる」と客席の反応は微妙だった。

 それでも一緒の出番だったケンドーコバヤシが楽屋でHGのネタを見ていたそうで奈良の山奥で開催されたこともあり「なんや奈良フォーってやまびこが聞こえたぞ」とイジってくれたそうで、「それがなかったら、やめてました」と「フォー」の誕生秘話を明かした。

 ケンコバについては「いろいろキャラクターづくりを」と先輩としてその後も良きアドバイスをもらっていると感謝した。

 また、「セイ」に関してはブレーク後に公園でロケをしている時、大縄飛びをしている子供達に飛び入り参加。「勝手に“入れてくれ”ってベタにまわってる縄を股間に当てたんです。その時、思わず『セイ』って言ったんです」と、とっさに出た言葉だったという。

 その後、ディレクターから「『セイ』ってなんですか?めっちゃ面白いですね」と言われたことがきっかけで使い出したといい「全く意識してなかったけど『セイ』はめっちゃ便利。すべていける。食って『セイ』とか、喜怒哀楽に使える」と万能な言葉と笑っていた。

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