藤原季節、マイナス10キロの減量生活「役作りで痩せるよりきつい」ボクシング初陣、恩師サポートに感謝

[ 2026年9月1日 21:51 ]

TKOで敗れた藤原季節(撮影・西尾 大助)
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 俳優の藤原季節(33=石神井S)が1日、東京・後楽園ホールでボクシングのプロデビュー戦に臨んだ。スーパーバンタム級4回戦で、同じくデビュー戦の松村航(26=FUNABASHI)と対戦。1R2分6秒で無念のTKO負けを喫した。

 前日の8月31日には前日計量をリミットの55.3キロでパス。「マイナス10キロの減量でした!」と報告した。試合後の取材対応では試合に向けた、減量についても明かした。

 減量期間中は、同じ石神井スポーツボクシングジムに所属する磯谷大心(25)、広太(20)兄弟を支えるチャンピオンズアカデミー鈴木康宏さんから食事の指導を受けた。「最後までお米を食べながら、ここまで削ることができたのは恵まれている」と感謝。「役作りで痩せるよりきつかった」と通常のダイエットとの違いも感じていた。

 減量苦の時に体から水分を一時的に抜いて体重を落とす「水抜き」については「ほとんどしなかった」という。「最後の数日間で、するすると体重が落ちて、水抜きも300グラムくらいで済んだ」と明かした。「鈴木先生がいなかったら絶食とかしていたので危なかった」と感謝を口にした。

 体重は約3キロほど戻し、試合に臨んだ。体重が落ちない時期もあり、精神的に落ち込むこともあった。そうしたプロボクサーならでは生活を体験し「減量も凄く良い経験になりました」と前を向いた。

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