「豊臣兄弟」小牧・長久手敗走→不遜 ネット心配も…秀次・山田涼介が堂々大河デビュー「圧倒的オーラ」

[ 2026年9月13日 20:45 ]

「豊臣兄弟!」第35話で初登場し、大河ドラマデビューを果たした豊臣秀次役の「Hey!Say!JUMP」山田涼介(C)NHK
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 俳優の仲野太賀(33)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)は13日、第35話「秀長誕生」が放送され、羽柴VS織田・徳川の決戦「小牧・長久手の戦い」(天正12年・1584年)が描かれた。終盤のキーパーソン、豊臣兄弟の甥・豊臣秀次役に挑むアイドルグループ「Hey!Say!JUMP」の山田涼介(33)が初登場。堂々たる大河デビューを果たし、インターネット上で話題を集めた。

 <※以下、ネタバレ有>

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。

 第35話は、徳川家康(松下洸平)を後ろ盾に、織田信雄(山脇辰哉)が羽柴秀吉(池松壮亮)に対して挙兵。徳川軍は尾張・小牧山城に籠るが、池田恒興(堀井新太)は家康をおびき出そうと、敢えて三河・岡崎を攻める策を献じる。かつて宮部継潤(ドンペイ)の養子となった、とも(宮澤エマ)の子・三好信吉(のちの豊臣秀次)(山田涼介)が作戦の大将となるものの、徳川軍の奇襲により羽柴軍は大敗し…という展開

 敗走の信吉は尾張・楽田城に生還。秀吉は「次からは、もっと早く引き際を見極めよ!」と叱責した。

 羽柴小一郎(仲野太賀)「あまり己を責めるでない」

 信吉「なぜ、わたくしが自らを責めねばなりませぬ」「敵が小牧山城を出れば知らせが届くはずだった。それを見過ごすは他の者たちにございます。わしが責められるは筋違いじゃ。誰かは知らぬが、負けたのもその者たちのせいじゃ」

 小一郎「それは違うぞ。此度は徳川方の策が我らを上回ったのじゃ。誰を責めることもできぬ。無論、お主もじゃ」

 信吉「左様でございますね」

 2024年4月の「STARTO ENTERTAINMENT」本格始動後、所属タレントの大河出演は初。同グループからの出演も初となり、山田の時代劇出演は21年公開の映画「燃えよ剣」などに続いて3作目となった。

 SNS上には「画面に映った瞬間の圧倒的な華とオーラ」「次回から月代!」「秀次の危うさが…他責タイプ?」「小牧・長久手の失策の言い訳を聞くと、今回の秀次は“殺生関白”路線で行くのかと心配になる」などの声。初登場が反響を呼ぶとともに、豊臣秀吉に切腹を命じられる悲劇「秀次事件」(文禄4年・1595年)へ不安も広がった。

 次回は20日、第36話「姫若子(ひめわこ)と鬼若子(おにわこ)」が放送される。

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