林家木久扇 米寿の落語会を開催 「売れる体だよ」 整体で得たお墨付き糧に90代も頑張る

[ 2026年9月18日 21:09 ]

自身の錦絵と写真に納まる林家木久扇
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 落語家の林家木久扇(88)が18日、都内で「祝米寿 木久扇祭り」を開催した。昨年10月に米寿を迎え、春風亭小朝(71)、春風亭昇太(66)をゲストに落語会を開催した。

 元気に語り続けるための健康法を問われると「毎朝の竹刀の素振りと加圧ベルト。それと気分が下がりますので、嫌いな人に会わないことですね」と答え、笑いを誘った。

 整体に行った際に「木久扇さん、これから売れる体だよ」と言われたエピソードも紹介。「僕は老人では売れている方だと思っていますけど、90代や100歳で元気に落語をやっていると、オファーがいろいろなところから(さらに)来るという意味だった。売れる、もうかるならまだやろうと思えた。100歳を目指します」と色気を見せた。実際に日本テレビ「笑点」を勇退した後も仕事のオファーは殺到。「2年後まで仕事が入っている。91歳。大丈夫じゃないかなとは思っています」と笑顔を見せた。

 この日は所属する落語協会の新副会長に柳家小さん(79)が就任することが発表された。「若手にとって売れる組閣になったと思っています」と期待を寄せた。

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