「ミヤネ屋」最終回放送スタート「いろいろなことがありました」 20年の歴史に幕 特別演出で幕開け

[ 2026年10月2日 13:55 ]

宮根誠司アナ
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 フリーアナウンサーの宮根誠司(63)が司会を務める読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)の最終回が2日、スタートした。20年の歴史に幕を下ろす。

 この日は5134回目の生放送。番組の歩みをVTRで振り返る特別演出で幕を開けた。宮根は「ミヤネ屋」のスタジオに続く通路に登場。「みなさん、こんにちは。宮根誠司です。2006年の7月31日から始まりました『ミヤネ屋』。20年、きょうが5134回目の放送となりました。きょうが最終回です」とあいさつした。

 この20年の主なニュースのパネルが並ぶ中、「いろいろなことがありました。いいことも悪いこともお伝えしてきました」と振り返った。東日本大震災のパネルを前に「何度もお伺いさせていただきました。復興というのは一体いつなのかというのはいまだに疑問は解けません」と吐露。新型コロナウイルスの流行について、「この時はやっぱり司会者として自分がどういう立ち位置を取ったらいいのか初めて迷ったことですね」と振り返った。

 「『ミヤネ屋』20年最後の放送はこちらのスタジオから精一杯お伝えします」と宣言し、オープニング曲が流れた。

 お笑いタレントのガダルカナル・タカ、モデルでタレントのアンミカ、元プロテニスプレーヤーで日本代表監督の杉山愛さん、元日本テレビでフリーアナウンサーの丸岡いずみがコメンテーターとして出演した。

 同番組は2006年7月に関西ローカル番組として放送開始。07年秋には全国ネット放送となった。宮根の歯に衣(きぬ)着せぬトークが話題となり、高視聴率をたたき出す人気番組に。宮根はたちまち全国区の“昼の顔”となった。

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