【王将戦】挑戦者決定リーグ、藤本渚七段が2勝目「怖い筋あったがなんとか乗り切れた」郷田真隆九段を下す

[ 2026年10月8日 19:32 ]

対局を振り返る藤本渚七段(右)と郷田真隆九段(撮影・我満 晴朗)
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 将棋の第76期王将戦(特別協力・スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社)挑戦者決定リーグは8日、東京都渋谷区の将棋会館で1局が指され、先手の藤本渚七段(21)が郷田真隆九段(55)を113手で下した。

 リーグ初参戦で2勝目(1敗)を挙げた藤本は「怖い筋がたくさんあったが、なんとか乗り切れたのが大きかった」と話し、1勝2敗となった郷田は「あと一歩、足らない将棋だった」と振り返った。

 この日までのリーグ成績は以下のとおり。

 3勝=伊藤匠2冠
 3勝1敗=永瀬拓矢九段
 2勝1敗=藤本渚七段
 1勝2敗=西田拓也六段、郷田真隆九段、本田奎六段
 3敗=近藤誠也八段

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