【住之江ボート あす4日開幕 G1近畿地区選手権】再起期す石野貴之に期待

[ 2026年2月3日 10:00 ]

石野貴之

 ボートレース住之江G1「第69回近畿地区選手権競走」は、あす4日から9日まで開催される。強豪集う近畿の頂点に立つのは誰か。本紙はこの大会に今年の命運がかかる男に期待した。

【初日(4日)12R・ドリーム1st出場選手】

1号艇・馬場  貴也(41=滋賀)

2号艇・松井   繁(56=大阪)

3号艇・吉川  元浩(53=兵庫)

4号艇・石野  貴之(43=大阪)

5号艇・萩原  秀人(46=福井)

6号艇・丸野  一樹(34=滋賀)

【2日目(5日)12R・ドリーム2nd出場選手】

1号艇・上條  暢嵩(32=大阪)

2号艇・今垣 光太郎(56=福井)

3号艇・遠藤  エミ(37=滋賀)

4号艇・稲田  浩二(41=兵庫)

5号艇・中島  孝平(46=福井)

6号艇・山崎   郡(36=大阪)

 2019、23年のグランプリ王者でSG11Vの実績を誇る石野。しかし、ヒザ手術もあって、ここ2年はGP出場を逃した。再起を懸ける26年。今大会を制すればSGクラシック(3月24~29日、蒲郡)の出場権が手に入る。喉から手が出るほど…だろう。前々走の蒲郡、前走の多摩川では「足は全部いい」と“爆発力”も戻ってきた。調整のコツをつかんだか。地元エースの座はまだ渡さない!!

 上條は昨年のGPでトライアル1stからファイナル進出。大阪の新エースへ、また一歩階段を上がった。正月の王将戦も圧勝V。地区選初Vで今年もGPへバク進したい。松井は、その王将戦で初日に帰郷…。王者の威厳を示す意味からも汚名返上に燃える。

 地元勢では他にも太田和美(53)、湯川浩司(46)、岡村仁(41)、西村拓也(39)、秦英悟(40)、木下翔太(34)、山崎、小池修平(30)、上田龍星(30)とV候補がズラリ。特に山崎は歴代覇者でもあり、地元のエンジン出しにも定評があるので特注だ。

 地元勢にとって一番の強敵は当地特別4Vの実績を持つ馬場。同じ滋賀支部からは丸野も有力候補。

 福井支部からは“北陸の総大将”今垣と昨年のGPにも出場した中島が強力ツートップを形成。

 お隣の兵庫支部は吉川が大将格。稲田がどこまで頑張れるか。

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