【江戸川ボート G1江戸川大賞 最終日】12R優勝戦は湯川浩司 仕切り直しの一戦で貫禄逃げ決める

[ 2026年2月23日 20:26 ]

当地6回目の特別戦制覇へ王手の湯川浩司
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 23日に行われる予定だったボートレース江戸川のG1「江戸川大賞開設70周年記念」最終日は、強風高波浪のため中止、順延となった。番組変更はなく、きょう24日、最終日12Rで優勝戦が行われる。準優勝戦は1号艇が全敗。予選4位の湯川浩司(46=大阪)に絶好枠が巡ってきた。当地G1で4勝を誇る水面巧者が貫禄の逃げを打つ。

 準優10Rを2コース差しで制した湯川にファイナル絶好枠が転がり込んだ。納得の仕上がりではないものの初日、2日目の状態に戻れば伸びは上位。最低限の出足も備わっている。当地5回目のG1優勝へスタートに集中。渾身(こんしん)の先マイで押し切る。

 対抗は西岡。11Rで2コースからイン前沢を差し切った出足、回り足は優勝戦に入っても威張れる。湯川が仕上げ切れないと差し切りVも可能だ。カド前沢も機力は満点。機力劣勢の平本を叩けると好勝負に持ち込める。板橋は捲り差しに照準を定めて一発を狙う。

 <1>湯川浩司 出られることはないが伸びは普通。初日、2日目の方が伸びていた。求めていないけど出足、ターン回りは普通ある。

 <2>西岡顕心 行き足関係には自信を持っている。安定板が着いても乗りやすくて、どんな水面状況でもターンマークを回れます。

 <3>平本真之 準優はスタートを放ったこともあるけど、稲田選手にだいぶ行かれた。若干押す感じは出てきたけど余裕は全くない。

 <4>前沢丈史 レース足が凄くいい。道中で失敗してもグイグイ進んでくれるし乗り心地もいい。スタートはダッシュの方が行ける。

 <5>板橋侑我 準優は水が入って起こしでモタついたが、出足と回り足には◎が付くし伸びも悪くない。エンジンのゾーンが広い。

 <6>稲田浩二 体感を含めて準優が一番。回転の上がりが良くなってスムーズになった。足はバランスが取れてまずまずですね。

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